[調理時間:15~30 分]
「アボカドうどん」は朝丘雪路さんが生前好んで食べていたうどんだ。
サラメシで紹介されているのをみて再現したくなった。
関西風の出し汁の効いた「かけうどん」にアボカドを乗せ、擦った長芋と葱をかけるだけだ。
大胆な発想で味が予想できなかったが、あっさりとした出し汁にアボカドが溶けだしコクを与えてくれる。
コシのあるうどんとトロトロのアボカド、長芋を絡める食べると食感のオンパレードがたまらない。
あっさりとした中にもコクをしっかり感じられる栄養たっぷりの「アボカドうどん」おすすめだ。
[材料: 2人前]
- うどん・・・2人前
- 長芋・・・250~300g 皮を向き擦る
- アボカド・・・縦半分に切り種を取り皮をむき、1cm幅に切る※下記写真参照
- 万能ねぎ・・・適量 小口切り
- 水・・・700cc
- 白だし(ヤマキ)・・・100cc
[作り方]
- 鍋に水、白だしを入れ火にかけ沸いたら火を止める。
- うどんを茹で水を切り器に盛る。
- 温めた汁を2に入れる。
- 擦った長芋を入れ、アボカドを盛り、ねぎを散らしてできあがり。
[うまうまポイント]
- 長芋、ねぎはお好み量で良いです。たっぷり入れるのがおすすめです。
- アボカドの固さもお好みですが、少し熟し始めてきた位のものの方が、アボカドが汁にも溶けて美味しくなります。
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